日焼け止めの選び方!
こんにちは!
SECTIONのはしこです!
このあいだ、1年目の私たち向けに
化粧品や日焼け止めについて
勉強会をしていただきました!
そして、私が知ったことを
伝えたいと思ったので
今日はブログを書かせていただきます!
いきなりですが、
今日は日焼け止めのお話を
させていただきたいと思います!
日焼けのイメージは夏!
でした、私は…
でも、シミ シワ タルミ
の原因になる紫外線は
3月から、急増し
6月が、最も強くなるんです!
1日を通してみると
10時から14時までの
たった4時間
で、1日の紫外線量の半分が
ふりそそがれているんです!
つまり!
今から紫外線対策が必要
と、いうことですね!
そして、大事な
日焼け止めの選び方!
①油の入っていないものを選ぶ!
実は日焼け止めには
油を使っているものもあるんです。
代表的なものは
カチャカチャと振るタイプ。
油を使っているものは
洗顔でも本当に落ちにくく
残ってしまった油に
紫外線が当たりシミの原因に…
また、酸化と言って
揚げ物をした油を放っておくと
黒くなってきますよね?
同じ現象が、お肌の上で
起きてしまうんです>_<
毛穴の黒ずみ、肌荒れ、かゆみの
原因にもなってしまいます!
➁紫外線吸収剤は避ける
成分表示には
オキシベンゾン
メトキシケイヒ酸エチルヘキシル
と、表示されていることが多いです。
白浮きや乾燥はこれによるもの!
お肌の上にぬられた粒子に
紫外線が浸透していくイメージです!
吸収剤ではなく散乱剤が◎!
"SPF"とは数字が大きければ
いいというわけではありません!
SPF=時間
ですが、紫外線吸収剤が
多いというのも事実!
SPF30でも10時間
日焼け止め効果があります!
➂ノンアルコールのものを選ぶ
アルコールで、脱水症状に
なってしまう様に
お肌も水分がなくなりやすく
乾燥してしまいます!
まとめると、
油、紫外線吸収剤、アルコール
この3つが入っていないものを
選ぶこと!
日焼け止め効果が
強いもの(SPF50やPA++++)を
選べばいいというわけではなく
自分にあったものを選ぶ!
また、日焼け止めが
お肌に残っていると
肌トラブルの原因にもなりやすいので
しっかり洗顔をすること!
SECTIONスタッフは
紫外線対策を始めました!
みんなで綺麗になろう!
大作戦!笑
勝手にネーミングつけて
勝手に始めましたが
大事なことなので
今から一緒に始めてみませんか?
次回は
SECTIONスタッフ全員愛用中の
美容液にもなる日焼け止めを
ご紹介していきます!
以上、元気なはしこからでした!
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